日光に当たるだけで、ビタミンDが作られる!?

皆さんこんにちは上谷です

前回、冬も紫外線対策をしっかりしようとお話しました。

前回➡冬にもサングラスは必要!?

しかし、適度な紫外線は体に良いんです。

日光(紫外線)の効果

体内でビタミンDが作られる。

ビタミンDは健康な骨や歯を作るのに必要

「幸せモルモン」といわれる「セロトニン」が増える。

ビタミンDは魚やキノコに含まれ、

とても必要な栄養素です。

 

 

食品から必要量を取るのは難しいため、

足りない部分は日光で補うのが良いです。

  

うつ病などにも効果的で、気分が落ち込んだり、睡眠の悩みがある時は、日光に当たってみるのも良いかもしれません。

高齢者の方は骨粗しょう症や骨折が心配されます。

効果的なやり方

時間帯➡朝の日光がお勧め(午後は紫外線が強いため)

当たる時間➡ 夏は15分、冬は30分が目安

ガラスは紫外線を通しにくいので、窓ガラス越しはお勧めできない。

どうでしょうか。

皆さんは普段、日光に当たるのは多い方ですか?

今は外出することも減ってきているので、朝の時間に少し日光に当たり、【幸せホルモン】を出してどんどん幸せを感じていきましょう!!

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