部屋に合った最適な照明は?

皆さん、こんにちは上谷です。

皆さんのお家の照明はどんな色ですか?

インテリアなどでも部屋の雰囲気は変わりますが、 照明でもすごく変わりますね。

 

 

同じ部屋でも、部屋の色が変わるだけで、イメージがガラッと変わります。

実は照明の色も適した場所や場面がそれぞれあるので、簡単に見ていきましょう。

電球色

オレンジっぽい色で温かみがあり、明るさを抑えることで、目が疲れにくくリラックスしたい場所にお勧めです。

おすすめ➡リビング・寝室・廊下や階段・トイレ、お風呂

適さない➡オフィスや書籍・作業部屋・化粧をしたり服を選ぶ部屋

昼白色

太陽の明るさに近い光の色なので、いきいきした雰囲気になります。

どんな場所でもマッチしやすいです。

おすすめ➡化粧部屋や服を選ぶ部屋・リビング・オフィス・長時間滞在する部屋

適さない場所は特にありません。

昼光色

白っぽく青みががった明るい色です。

昼光色は集中力を高めるのに最適で、勉強や読書などに最適です。

おすすめ➡オフィスや書籍・作業部屋・子供部屋・クローゼット

適さない➡寝室リビング・長時間滞在する部屋

※はっきり見えることで目が疲れやすく、眠気を覚ます色でもあるので寝室などにはお勧めしません。

皆さんどうですか?

その場所にあった光の色にすることで、本が読みやすくなったり、いつも以上にリラックスできたりと良い事がありそうですね。ぜひ試してみてください。

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