玄関の広さの目安は?

こんにちは上谷です。

今回は玄関の広さの目安についてお話し
します。

結論からいうと、1階の床面積に対して
1割が玄関の広さの目安です。
詳しく説明します。

例えば、30坪の総二階のお家があった
とします。総二階なので、1階の面積は
その半分の15坪ですよね。

そして、1坪は2畳ですから15坪は
30畳ということになります。ですので、
玄関が1割というのは、つまり、この
1階の床面積の30畳の1割の3畳を
目安にするということになります。

ちなみにこのスペースはシューズクロー
クや玄関収納を含まない、玄関土間と玄
関ホールを含めた純然たる玄関としての
スペースです。

なぜ、玄関の広さを考える上で、1階の
床面積をベースにするかというと、玄関
はイメージに対してのバランスが必要な
場所だからです。

ちょっと何いってるか分からないって感
じですよね。詳しくご説明します。

玄関は外部から初めて進入する室内の空
間なので、入る前に外観からある程度の
広さをイメージしますよね。

ですので、家の大きさに対してのバラン
スとることが大事になってくる訳です。

例えば、家は大きく感じたのに、玄関
は狭いな。とか、家は小さいのに玄関
はえらい広いな、とか。

つまり、玄関の広さは単純な面積だけ
ではなく、外観とのバランスで相対的
に、広い、狭いを判断してしまうとい
うことです。

ですから、逆に広すぎても、この家の
大きさでえらい玄関は頑張ってるなー
と思われる可能性もある訳です。

そういったアンバランスを避けるうえ
で、この1割というのが絶妙になって
きます。

あくまでも1階の床面積に対してです。

1割を切るとかなり狭く感じますし、
2割を超えると、広すぎて他のスペー
スにしわ寄せがいきますので、1割か
ら15パーセントくらいを目安に計画
するのが良いと思います。

是非、参考にしてください。

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