これで後悔を回避!後付け可能なオプション5選 4&5


こんにちは、住まいの専門家かみだにです。

「これで後悔を回避!後付け可能なオプション5選」の続きをご紹介します。

4. 日除け庇


後付け可能なオプション4つ目は、日除け庇です。

最近は、軒が無いお家が多く、夏場まともに外壁や窓に、日射を受けるケースが増えていると思います。
デザイン性を重視して採用することが多いと思いますが、生活してから数年経つと、デザインへのこだわりも当初に比べて少なくなり、「軒を作っておけば良かった」と後悔してしまいますよね。


でも、大丈夫です。そんな時に設置できる商品があります。

それが後付けの庇です。サッシの各メーカーで用意されている商品です。
いずれのメーカーの庇も奥行き60㎝まで用意されていますし、巾はジョイントすればいくらでも広げることができます。


窓上に奥行き60㎝の庇を設置すれば、夏場の窓や外壁の日射遮蔽に高い効果があります。
また、雨天でも換気の為に窓を開けることもできます。

なお、価格は奥行き60㎝で巾が2mの場合、定価4万円程とお手頃感があります。
ただし、2階に設置するには足場が必要になりますので、最初から最低でも、2階の軒はある程度出しておくことをおススメします。

5. 窓シャッター


後付け可能なオプション5つ目は、窓シャッターです。

窓シャッターは、台風などの災害時や、防犯対策の為に採用されることが多いオプションです。
こちらも見た目のスッキリ感を優先して、採用を見送ることも多い商品です。

ですが、先ほどの軒の無い家と同様に、数年経ってからやっぱり不安だからつけておけば良かったとなりやすいものでもあります。
こちらも後付けのシャッターがありますので、不安を感じてからでも設置できます。

ただし、新築時にサッシと一体型でシャッターを付ける場合に比べ、この後付けの窓シャッターは、費用が3倍ほど必要になります。


また、こちらも2階に設置する際は足場が必要になります。さらに電動の場合は配線が必要になります。


こう聞くと、シャッター設置は、新築時一択のように思いますが、実際に生活をしてからでないと、シャッターを使用するかどうかは分からないという声も多いので、冒頭でご説明した高い費用を出したけど、結局使わないという2重苦を回避するためには、後付けという選択肢もありではないかと思います。

「いや3倍もかかるなら初めからつけるよ!」
はい、皆さんのその感覚が、答えだと思います。悩んでいる方は、今の気持ちを判断材料にしてください。




今回は、「後付け可能なオプション5選」をお伝えしました。
後付けできる商品があることで、選定するうえでの視野が広がると思います。

また、今回合わせてお伝えしたい部分はこの3つです。

①後付けにするにしても、つけれるようにしておくことが大事
②新築時につけるより割高になるものもありますが、付けたけど要らなかったとは比較にならない
③新築時はマイホームハイで何でもつけてしまうので、後付けする方が冷静に考えれていい

こういったことが後付けする場合のメリットですので、是非参考にしてください。

というわけでこのブログでは、毎週、新築やリフォームで役立つ情報をお伝えしております。
一緒に最高の家づくり目指して頑張っていきましょう!

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上谷 幸祐

上谷 幸祐

一級建築士。株式会社かみだに工務店一級建築士事務所代表。 徳島出身。1984年4月生まれ。4児の父。 建築一筋18年、住宅診断300棟、設計施工100棟 ゼネコンでの現場監督経験や、大手ハウスメーカーでの営業・設計など幅広い建築経験を経て独立。 現在は、徳島県で主に間取りリフォームやリノベーションを扱う工務店を経営。 登録者6000人超の住宅関連情報を発信しているYouTubeチャンネルを運営。

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