ハウスメーカー格付けランク7選

家づくりにいくら時間をかけても、住宅会社選びを間違えると全て水の泡。やっとみつけたハウスメーカーも、ダメ営業マンが担当に。そんな悪夢の回避方法を、ご紹介します。

こんにちは。住まいの専門家上谷です。

なんといっても、家づくりで最も大事な要素といえば、住宅会社選びですよね。ここで失敗すると、家づくりのすべての要素にかかわってきてしまいます。

今回のブログでは、皆さんの住宅会社選びが大幅に楽になるように、住宅会社を7つのタイプに分けて、それぞれの特徴をご紹介します!

メリットやデメリットに加えて、それぞれの住宅会社のおススメ度を、1つ星から 5つ星までの5段階評価でご紹介します。

今回ご紹介する住宅会社の種類は、こちらの 7つのタイプです。

・大手ハウスメーカー(全国展開)
・ローコスト系ハウスメーカー(全国展開
・各地域の工務店
・設計事務所
・建売住宅
・企画住宅
・中古物件リノベーション


以上の7つのタイプをそれぞれご紹介します。

そして、 おススメ度のポイントは 、性能やコスパ 、将来のメンテナンスも含めた トータルコストで 勘案しています。

また、それに加えて 、家を建てる過程の 家づくりの満足度も含め 様々な面で比較しています!ただ、あくまでも 私個人の見解を 勝手にご紹介しますので 、その点ご了承いただいて、 皆さんにとって役立つ情報だけを 取り入れながらご覧ください。

それでは、『ハウスメーカー格付けランク7選』をご紹介します!

1.建売住宅

ハウスメーカー格付けランク1つ目は、建売住宅です。
建売住宅は、土地とセットで販売されている住宅です。

一般的には、既に家が建っている状態で販売しますが、まだ建築がされていない状態で先に契約をして、契約後に建築をするという形の『売り建て』というスタイルもあります。

いずれにしても、プランを変更することはできませんので、既に完成している間取りや仕様を気に入った場合に購入をする、というスタイルになります。

こちらの建売住宅のおススメ度は、4つ星です。4つ星の理由は、一つ目は、コンセプトの分かりやすさです。

建売住宅は、家と土地がセットで販売されていますから、予算計画が非常に容易です。購入段階で、自分の予算で購入が可能かどうか、という判断をすることができます。

ですから、土地の地盤改良に余計な費用が掛かったり、住宅の契約後にオプションなどの追加費用が発生することもありません。

それに加えて、家が完成した状態で購入できますから、間取りや仕上がりに納得した上で購入することができます。この部分は『自分で思い描いた理想の間取りができない』というデメリットに感じるかもしれません。

ですが、ほとんどの場合、建売住宅の方がコストパフォーマンスに優れたコンパクトな設計になっていることが多いです。

建売だからと言って、粗悪な間取りという訳ではなく、逆によくよく考えられている間取りですから、下手な住宅営業につかまるよりは、遥かに満足度が高い選択になると思います。

そして、建売住宅をおススメするもう一つの理由は、結果的に建売住宅を選ばなかったとしても、建売住宅を一度見ておくことで、注文住宅の満足度を上げることができるからです。

どういうことかというと、例えば、最終的にローコスト系ハウメーカーで契約したという場合でも、事前に建売住宅も視野に入れて計画すると、建売住宅よりも価格は少し上がったけど、どうしてもしたかった間取りを実現できた、というような満足度が得られるからです。

逆に、大手ハウスメーカーで先に検討したけど、予算が足りなくて、結局、ローコスト系ハウスメーカーで建てたというのとは、結果が同じでも、検討する過程によって自宅に対しての満足度は大きく代わりますよね。

そのような形で、建売住宅は『家が欲しい』という方にとっての、理想の登竜門になると思います。

そして、そのまま気に入ってしまえば、注文住宅に比べ遥かに建築予算を抑えられる訳ですから、選択肢の中で初めから外してしまうのはもったいないですよね。適切なアンカー(比較の指標)として、建売住宅を利用しましょう。

2.規格住宅

ハウスメーカー格付けランク2つ目は、規格住宅です。
規格住宅は建売住宅とよく似た形で、既に間取りや仕様が決まっている住宅形態です。

そして、建売住宅と違う点は、土地とセットではなく自分で選んだ土地で建てられる、という点です。

規格住宅のオススメ度は、5つ星です。

そして、今回ご紹介する中で一番オススメできる選択肢となっています。なぜ、規格住宅をおすすめするのか、理由をご紹介します。

まずは、価格についてですが、こちらは建売住宅と同様に、しっかりと時間をかけて練られた間取りを作成していますので、コストパフォーマンスは文句なしに高いと言えます。

また、規格住宅は選択肢に関しても一つではなく、複数の間取りから自分に合った間取りの形を選択することができますので、既に確認申請が完了していて間取りの変更が効かない建売住宅と違い、ある程度、間取り選択を楽しむことができます。

そして、建売住宅に比べ決定的に違う規格住宅のメリットは、家ができていく過程を見ることができる点です。自宅が徐々にできあがっていく様子を見ることができる、というのは家づくりの非常に大きな要素ですから、ここが建売住宅よりも星1つ分差がついた要因です。

なお、規格住宅や建売住宅の場合に、仕事が粗い、というイメージや、欠陥住宅となることを気にされる方もいますが、現在は瑕疵担保履行法により、新築から10年間はそういった欠陥住宅のような要素に対して、保険や保証で守られている状態です。

また、耐震部分や防水面に関しても、中間検査や完了検査により、第三者によるチェックも行われているため、以前のように過度に心配する必要はありません。

そして、欠陥住宅は、ほとんどがヒューマンエラーから発生するものなので、『建売住宅だから発生する』、『大手ハウスメーカーだから起こらない』ということでもありません。

そして、将来的に売却を考える面でも、下手に独自の間取りを取り入れるよりも、万人受けがする間取りの方が買い手が付きやすい、というメリットもあります。

ということで、家が欲しいと思ったらまずは建売住宅から入ってみて、『家づくり感が物足りない』と感じたら、次は規格住宅を検討してください。

3.中古物件リノベーション


ハウスメーカー格付けランク3つ目は、中古物件リノベーションです。

こちらのタイプは、新築住宅を建てる代わりに中古物件を購入して、まずリノベーションを行ってから新築同様のお家を手に入れる、という方法です。

これは、実際に新築に比べて、どちらの方がお得になるんだろう、と考えたことがある方も結構いらっしゃるのではないかと思います。

早速結論をいってしまうと、中古物件リノベーションの方が新築住宅よりも全体の費用が高くついてしまいますから、こちらは全くおススメしません。

おススメ度としては 1つ星です。それでは、おススメできない理由を詳しくご説明します。

例えば、市場価格がついていないような中古物件の場合は、リノベーションに必要な費用がかかりすぎてしまいます。「いやいや、リフォームの方が新築よりも安く済むやろ」と考える方もいるかもしれませんが、同じ範囲の工事を行うのであれば、リフォームの場合は一度解体してから新しく造る、という必要がありますから、解体の分、費用は多く掛かってしまいます。

例えば、全く同じ材料で30坪の新築を建てるのと、30坪のフルリノベーションを行う、という場合を比較すると、 リノベーションの方が価格は高くなります。

とはいっても、もちろんリノベーションもリフォームなので、工事範囲を限定することで工事費を抑えることができます。

ですが、誰が住んでいたかも分からないようなお家をそのまま使う、というのを、部分的であったとしても新築住宅と比較するのは ちょっと辛いですよね。

あるいは、「ある程度キレイで、あんまりリフォームする必要が無い中古物件を、買うたらエエやん」と思う方もいるかもしれません。

ですが、その場合は住宅部分も価値がついていますから、建売住宅や規格住宅のコスパと比べると、かなり見劣りしてしまいます。

ですので、よっぽどその土地の場所や、今の家の状態が気に入った場合でなければおススメはできませんから、条件としてはかなり限定されてしまいます。

ということで、中古物件リノベーションのおススメ度は、1つ星でした。

とはいっても一つ間違えてほしくないのは、新築よりもリノベーションが劣る、という訳では全くありません。

元々ご自分が住んでいるお家をリノベーションする場合は、愛着があるお家を残すことができますし、工事範囲や工事内容を予算や希望に応じて適切に調整することで、新築住宅への建て替えよりも価値が出る場合は、非常に多いです。

ですから、あくまでも中古物件を購入してリノベーションを行う場合と、新築住宅を比較する際に限定してのお話ですので、お間違えないようお願いいたします。

4.ローコスト系ハウスメーカー(全国展開)

ハウスメーカー格付けランク4つ目は、ローコスト系ハウスメーカー(全国展開)です。

ローコスト系ハウスメーカーの特徴は、一般的に商品を限定して一括仕入れを行うことにより、材料費のコストを削減したり間取りを簡素化することで、施工コストや現場管理コストを削減して低価格を実現する、という建築スタイルです。

ローコスト系ハウスメーカーのおススメ度は、2つ星です。

私のおススメ度としては他の選択肢と比べると、少し低くなっています。なぜ2つ星なのか、理由をご説明します。

まず、ローコスト系ハスウメーカーを選ぶ理由を挙げるとすれば、何より安い、ということですよね。

ただ、安さだけで言えば、先ほどの建売住宅や規格住宅もありますので、やはりそこには、注文住宅として色々と自分で選びたい、という希望があるから、選択肢にローコスト系ハウスメーカーが入ってくるわけです。

しかし、実際には、ローコストを実現するために、かなり限定された選択肢の中で間取りや設備を選ぶことになりますし、少しの要望に対してもかなり細かく追加費用が設定されていますので、せっかくの注文住宅のはずが少し窮屈に感じてしまって、家づくりという面での満足度はどうしても下がってしまいます。

また、他の住宅会社に比べて、各担当者が持っている案件数の多さというのも、サービスの低下の要因として挙げられます。

営業マンだけではなく、工事担当ひとりあたりの担当数もかなり多くなっていますので、工事管理はある程度現場の作業員任せになってしまう、というところも出てきてしまいます。

これは、1棟の単価が低いので、当然ながら1棟の利益も低くなり、一人あたりの手持ちの案件数は必然的に低くなることが要因です。

これはかならずしも、工事が粗悪になる、という意味ではなく、各担当が自分の家の為に掛けてくれる応対サービスなどの時間は必然的に短くなってしまう、ということです。

ですから、もし 『どうしても叶えたい間取りがある』というような希望が無いのであれば、先ほどの規格住宅の方が、コスパや家づくりの満足度においてもオススメです。

5.各地域の工務店

ハウスメーカー格付けランク5つ目は、各地域の工務店です。

各地域の工務店は、地元に根付いた工務店に依頼する形で地域特性に合わせた家づくりをすることが可能です。

工務店のオススメ度は、4つ星です。

「地域特性なんて、考えんでも、全国展開の会社なら網羅してるやろ」と考える方もいるかもしれませんが、全然そんなことはありません。

どういうことかというと、私のいる徳島県で言えば、毎年まともに台風が接近するため、台風の雨風を考慮した設計が必須となります。

例えば、細かい部分ですが、軒裏を仕上げる前に外壁を先行で張り上げることで、風を伴う雨の場合でも軒裏からの室内への雨漏りを防ぐ、という対策や、雨戸やシャッターを設置すること、また、屋根の勾配をしっかりと確保すること、下から上に吹き付ける雨に対して、水返しが付いている瓦を使用する、というような対応が必要です。

こういったことは、地元の工務店は当然考慮して家を建てますが、全国展開のハウスメーカーの場合は軒を外壁より先に貼ってしまったり、雨戸やシャッターをデザインや予算の関係で無くしてしまったり、カラーベストのような薄型の瓦を提案してしまう場合もあります。

ハウスメーカーの担当は、地元工務店と違い、会社を転々とする営業も多いですから、そういった地域特性を考慮しない責任感の無い提案をしてしまうこともあります。

このような施工面に関しては、ハウスメーカーよりも工務店の方が安心感があると思います。

そして、もう一つ工務店が特に秀でている点は、何においても選択肢の幅が広いという点です。

ハウスメーカーと違い、構造や仕様が限定されている訳ではありませんので、希望の間取りや仕様などを自由に設定することができます。

『ザ・注文住宅』というような家づくりができるのが工務店、という選択肢になります。

ただし、自由に選択できる反面、提案力に関しては全国展開のハウスメーカーに比べて劣る場合が多いです。実際に 全国の方からいただいた間取りチェックを見ると、工務店の場合はおそらく施主のいう事をそのまま形にしたんだろうなー、というような残念な間取りが、多く見受けられます。

逆に、ハウスメーカーの場合はある程度まとまった間取りになっています。

つまり、自分の叶えたいイメージがあるという場合は、工務店が理想の形といえますが、逆に自分に合ったプランをプロに提案をしてほしい、という場合は 工務店によっては提案が物足りなく感じてしまいますので、設計事務所やハウスメーカーを選んだ方が良いと思います。

家の性能や価格面だけでいえば、工務店は規格住宅に匹敵する選択肢と言えますが、この提案力という部分が星1つ減ってしまった理由です。

ちなみに、かみだに工務店は提案力も兼ね備えていますので、文句なしの5つ星です。

6.設計事務所

ハウスメーカー格付けランク6つ目は、設計事務所です。

設計事務所は、住宅の設計部分と工事を監理する部分を設計事務所と契約し、家を工事する部分は別途工務店と契約をする形です。

こういった形になじみのない方も多いとは思いますが、設計のプロと施工のプロをそれぞれ別に契約する形態なので、合理的ともいえます。

そして、設計事務所に依頼することで、時代を先どった高いデザイン性の家づくりを行うことができます。例えば、最近住宅で採用することが多くなったガルバや塗り壁も、設計事務所では30年も前から当たり前に採用されていました。

そして、デザインを細部までこだわって設計をすることができますから、サッシや内部建具や収納や巾木やキッチンなどの住宅設備に至るまで、全く既製品を使用することなく、全て一からデザインしてこだわった家づくりをすることができます。

そんな、設計事務所のオススメ度は、1つ星です。

「えっ?そんなこだわった家づくりができるのに、1つ星かい!」と思われたかもしれませんが、理由をご説明します。

私は、かなり多くの設計事務所の施工を担当した経験がありますが、設計事務所に統一している感覚は工事に対して無責任、ということです。

デザインには念入りにこだわって時間を費やす反面、5年、10年先の家のことは考えていないことが多いです。そして、特に危ないパターンが設計事務所が工務店を指定するパターンです。

その関係は あくまでも設計事務所がやりやすい、という関係ですので 施主側にメリットがある訳ではありません。ですから、どうしても設計事務所に頼みたい、という場合であっても、工務店は自分の目で確かめて信頼できる工務店と契約をするようにしてください。

7.大手ハウスメーカー


ハウスメーカー格付けランク7つ目は、大手ハウスメーカーです。

ここでの大手ハウスメーカーというのは、全国展開している会社の中でローコスト系や建売住宅を除いた会社としてお話します。

早速ですが、大手ハウスメーカーのオススメ度は、3つ星です。

大手ハウスメーカーは分かりやすいコンセプトなので、メリットデメリットがはっきりしていますが、大きなメリットと大きなデメリットが打ち消し合って、ちょうど真ん中の評価になったという感じです。

それでは、その大きなメリットとデメリットをご紹介します。

まず、大手ハウスメーカーの最大のメリットは、ブランド力です。大手ハウスメーカーは一般の認知度が高いため、非常に高いブランド力があります。

特に日本は、集団主義を持つ傾向が強く、多くの人が選ぶブランドを持つことで、安心感を得られるという方が多いです。

ですから、家づくりを検討する際に、一番高額な選択肢である大手ハウスメーカーを始めに検討したという方も多いと思います。

実際、ハウスメーカートップのたった10社で、新築戸建て全体の約3割のシェアを占めており、全国に工務店が3万社以上あることを考慮すれば、いかに住宅業界でブランド志向が強いかが、分かっていただけるかと思います。

ただ、このブランド力以外の部分では、性能やデザイン性やメンテナンス性に関しては、他の選択肢よりも特別秀でている訳ではありません。

『いや、そんなことないやろ!大手の方が性能が高いわ!』と思うかもしれませんが、実は全くそんなことはありません。

例えば、『大手の○○ホームと同じ仕様で建ててください。』と地元の工務店に依頼すると、ほぼ同じ仕様でその○○ホームよりも 安価に施工することができます。

このあたりは車でも同じで、200万円の車と1000万円の車では、実際に5倍の材料費がかかっている訳では無い、ということは なんとなくご存知だと思います。

実際に施工しているのは地元の工務店ですから、当然といえば当然ですよね。もちろん、事前に理解したうえで大手を選ぶ、という方も多いと思います。

それでは、大手ハウスメーカーの最大のデメリットをご紹介します。

それは、家づくりの良し悪しは担当者によって決まってしまう、ということです。これは、色々な発信者からも良く聞かれる話かと思いますが、実際、本当の話です。

私も、1000人以上の営業がいるハウスメーカーに営業として長く在籍していましたので経験から分かりますが、どの物件も満足度が高い優秀な営業マンというのは全体の2割程度です。

そして、半数ほどが普通の営業マンで、残りの3割はクレームを発生させるレベルの営業マンが占めています。

また、優秀な営業マンほど他社の引き抜きにあったり、私のように独立することも多いので、どうしても優秀な営業マンの割合が高くあり続ける、ということはありません。こういった理由から、大手ハウスメーカーを選ぶのは少し危険な要素を秘めています。

ただ、その中でも、特におすすめできるハウスメーカーをご紹介します。

それは、一条工務店です。



一条工務店は、戸建て住宅の販売棟数でも1位の大手ハウスメーカーです。なぜ、一条工務店をおススメするのかというと、それは提案力の高さです。

私は自分のYouTubeチャンネルで間取りチェックを行っており、約4か月で200件以上の図面を見させていただきました。

その中でも一条工務店さんの図面は、どれも細かい部分まで検討されていて、本当に質の高い図面だな、と感じました。

どういった設計体制で提案されているのかは分かりませんが、営業担当がヒアリングして間取りを作成するというような図面では無いな、という雰囲気です。

もちろん、すべてのハウスメーカーの図面を見たわけではありませんが、他の方に比べれば、遥かに多くの図面をチェックしていると思いますので、生きた意見として参考にしてください。



今回は、ハウスメーカー格付けランク7選をご紹介しました。
まとめておさらいをします。

住宅会社のおすすめ度 5段階評価

1.建売住宅  4つ星
2.規格住宅  5つ星
3.中古物件リノベーション  1つ星
4.ローコスト系ハウスメーカー  2つ星
5.各地域の工務店  4つ星
6.設計事務所  1つ星
7.大手ハウスメーカー  3つ星



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上谷 幸祐

上谷 幸祐

一級建築士。株式会社かみだに工務店一級建築士事務所代表。 徳島出身。1984年4月生まれ。4児の父。 建築一筋18年、住宅診断300棟、設計施工100棟 ゼネコンでの現場監督経験や、大手ハウスメーカーでの営業・設計など幅広い建築経験を経て独立。 現在は、徳島県で主に間取りリフォームやリノベーションを扱う工務店を経営。 登録者6000人超の住宅関連情報を発信しているYouTubeチャンネルを運営。

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